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妊婦支援電話相談@子育て支援広場


浜松市の子育て支援広場では妊婦支援の日に浜松市助産師会の助産師が、妊婦支援として相談事業に出向いています。

でも今は子育て支援広場も閉じている状態で、子育て中の親子さんや妊婦さんの利用ができません。

5月7日のゴールデンウィーク明けから広場には集まれませんが電話による支援事業が始まりました。

私も5月7日に子育て支援広場OHANAに行ってきました。

いつもは賑わう広場が、スタッフの支援員さんと二人きり。寂しいですね…。

小さなお子さんのいる方は遊び場所が無くて困っているというお話しをよくお聞きします。在宅ワークになったお父さん・お母さんも子育てといつもの生活リズムの違いから家族の間も常に調整の連続だとも。

妊婦さんは産休に入ったら子育て支援広場に行こうと思ってたのに…とか

昨日はまだ事業開始したばかりで認知されていないこともあってか、利用者さんはいらっしゃいませんでしたが、ちょっとした相談でも良いですし、お気軽に電話して頂けたらと思います。

昨日は支援員さんとお話しし、いつも遊びに来るお子さんや、お母さんたちが、今どんな風に過ごしているのか、困っていないか大変気に掛けていらっしゃるご様子でした。

広場なら、お子さんを遊ばせながらちょっと声をかければできていた話しも、

電話だと「かけてもいいかな?」なんて思わないで、いつも利用していた広場が電話になっただけ。そう思ってご利用頂けたらと思います。

子育て情報は今コロナウィルス感染の状況で刻々と変わりますが、子育て情報サイトピッピなどの情報サイトをご覧頂くと、浜松市で今利用できる事業を知ることができます。

みむろ助産院ではオンライン相談を始めましたので詳しくはケアメニューをご覧ください。

いつ収束するか分からないことに不安はあると思いますが、今できること、必要なことを選択していきながら、できたこと、工夫できたことが増える時かもしれません。

私自身も今を大切にしたいと思います。

森の光

ました。

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