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子育て支援広場《ぞうさん》


木製の車

昨日は浜松市東区にある、子育て支援広場《ぞうさん》の妊婦支援に伺いました。

浜松市助産師会は浜松市内の各支援広場の妊婦支援に携わっています。

浜松市内には現在25か所、東区には5か所の子育て広場があります。

子育て広場は、妊婦さんから子育て中の親子さんが気軽に専門スタッフに相談したり、そこに集まる方たちとのんびりおでゃべりしながらお子さんと遊んだり、情報交換ができる場所です。各広場には特徴があり、開催日時や催し、各専門スタッフのサポート日が違っていますので、『興味があるな』『参加したいな』と思われる方は育児情報サイトのぴっぴ をご覧くださいね。

昨日お伺いしたのは東区小池町にある《ぞうさん》です。

フローリングの広いスペースで生後3か月の赤ちゃんから2歳のお子さんがそれぞれ思うままにお気に入りのおもちゃで遊んだり、お友達が遊んでいるのに刺激されていろんな遊びにチャレンジしたり、にぎやかでした。

寒い日でしたが来所される方が多く、広いスペースで自由にお子さん達が遊ぶ傍ら、赤ちゃんの体重、身長測定をしたり、母乳育児、卒乳や、お子さんの食事の相談をお受けしたりしました。

近隣の親子さんが安心して利用できる子供の遊び場として、また情報交換の場として気軽に利用できる場所があるのは良いですね。

それに、いろいろな月齢、年齢のお子さんがいるので小さい子から大きい子、それぞれがお子さん同士の良い刺激になりますし、お母さん方も他の小さなお子さんを見て自分の子どもが改めて成長してきたことを実感したり、これからこんな風に成長していくんだな、とリアルにごく自然に子育てのイメージが線で繋がっていきますね。

そして子育ての中で起こったことや工夫したことは、今まさに同じことで困っているお母さんには、貴重な体験談として参考になったり、励みにもなったりします。

しかも子育て広場は無料で、いつ来て、いつ帰ってもよく、ご自分のペースで利用できます。これは本当に便利で嬉しいことです。

パソコン

今はインターネットの情報に振り回されて不安が高まったり、情報過多で混乱してしまうことがあります。情報との付き合い方は難しい面がありますね。

家の中で親子1対1だけの限られた変化の少ない空間にいると、気持ちはさらに内側に向きやすいことがあります。

子育て広場に来ると、開けた空間で、目の前でいろんな子、いろんなお母さんとリアルな出会いがあります。お母さんの目を見て話したり、聞いたりするやり取りは、画面越しに見知らぬ人から情報を受け取る一方通行の繋がりとは違っています。

初めてのことで戸惑ったり不安な気持ちにになった時に語り合える場があると、肩の力が抜けたり、一人で解決しようと頑張らなくても、身近な人の力を借りながら心を通い合わせて知る情報、ちょっとした会話が力になることは多いように思います。

広場には支援員さんや専門スタッフがいますので、個別な相談ごとがある方は一緒に考えるお手伝いをしますのでお気軽にご相談いただけたらと思います。

多肉植物

これからますます寒くなりますから小さいお子さんほど、どこで遊べばいいかしら?と迷うこともありますね。

初めての妊娠の方は育児のイメージが湧かなくて何をどう準備すればいいんだろう?子育ての生活は今とどう変わるのかな?ちょっと知りたい、ちょっと覗いてみたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

利用の目的は皆さん様々です。しかもどこの広場も気軽に立ち寄れる場所ですので、近隣の子育て広場から、まず体験してみるのはいかがでしょうか。

私は市内4か所の子育て広場にお伺いしています。

広場で皆様にお会いできるのをお待ちしていますね。

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