看護学生さんと…

私の仕事の一つに、看護学生さんの母性看護臨床実習指導があります。
私が勤務していた市内の総合病院での臨床実習で、懐かしい顔ぶれの私もお世話になった臨床スタッフの方たちもいらっしゃる中で、看護学生さんの実習のサポートをしています。
今年も臨床実習が始まり、お正月明けから学生さん達と一緒に、私自身もいろいろな刺激を受けています。
学生さんたちが机上で勉強したことが、臨床で目で見て、聴いて、触れて、体験しながら学習を深めるのは、はっとするほどの驚き、気づきにつながることが多くあり、看護師として臨床で看護をしていくための大切な一歩だからこそ、新鮮な今の感覚は本当に大事にしたいなと思います。
私の学生時代・・・あまりまじめな学生ではなかったけれど、臨床実習のリアルな体験、その時にご指導いただいた臨床スタッフの方や恩師のことは今でもよく覚えています。
学生の私に看護の面白さを語ってくれた方、看護行為の意味を丁寧に指導してくださった方、つたない看護ケアをする私なのに『ありがとう』と言ってくださった患者さん…
初めての体験というのは強烈に印象に残リますし、その時には深く意味を理解できなかったことが、後々になってふっと腑に落ちることもあり、リアルな体験、しかも初めての体験とい
というのはインパクトがありますね。
助産師の仕事は人と人との関わりの中でする仕事で、私も様々な方たちに、今なお育てていただいていること、人は一人一人違うからこそ、学生さんのように新鮮な気持ちで物事を見る目をいつまでも持ち続けたいと感じます。

昨日も臨床実習指導の仕事でしたが、学生さんが受け持つことを快く承諾してくださった患者さん、ご指導いただいた臨床スタッフの方々、そして可愛い学生さんたちに感謝です。